世界ぶらぶら俳句

ハイクで探す地球の姿!

あいさつ疲れ

今日は幾度となく「おめでとうございます」と言った。この新年のあいさつは、平安時代以前の古代から続いているものだそうだ。本来は、厳しい冬を乗り越えた喜びを、迎えた新春に爆発させる言葉だが、新暦では、今からが寒さも本番である。

外まわりを終えて椅子に座ると、机に課題が山積みになっていた。1週間の正月休みにたまった仕事は、まさに目が飛び出るほどのボリュームだ。ああ、ここから抜けでとうございます…

俳句の季節 | 末成ノート