世界ぶらぶら俳句

ハイクで探す地球の姿!

シングルベル

クリスマスを詠んだ俳句で、まず一番に思いつくのは、秋元不死男の「へろへろとワンタンすするクリスマス」。昭和24年(1949年)に詠まれた景色は、少子化の進む現代にも生きている。僕の去年はペヤングだったが、今年は一寸はりこんでラ王にでもしてみるか…

飾りなき樹にも咲くかな雪の花

 

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